並木会BLOG

茨城県南地区技術科教師有志の会_活動報告
2010-03-14
ロボットアイディアチャレンジ2009贈賞式!!実践報告
朝日中@技術担当です。

 先日3月13日(土)に東京の飯田橋にあるグランドパレスホテルで,ロボットアイディアチャレンジ2009の贈賞式が行われました。
 茨城県南から谷田部東中から3チーム,朝日中から1チームの入賞です。審査員には,特許庁関係者,ロボットデザイン系の会社経営者,メーカーの経営者,技術教育に携わる大学の先生方です。
 「特許」,「知的財産」,といったキーワードは,これからの時代の中で本当に重要な位置であると再認識しました。
 
 こんな疑問が沸いてきます。
では,中学校の教育現場で何ができるのか?
技術教育で何ができるのか?特許というものを,TRCKで体感している生徒とそうでない生徒では,大きな差があるように思う。その差はどんなところなのだろうか?
ロボットアイディアチャレンジに入賞したチームと取り組んでいないチームではどういう差があるのか?  
アイディアの表現の面白さをどう伝えていくべきか?
等々

 このあたりをきちんと整理していくことが,本質を見抜いていくにあたって,大切かと。

そこで一提案
 <技術科の知財教育のあり方>
・アイディア発見シートでトレーニング
・アイディアひらめきシートで実践面への昇華
・ラーニングジャーナルや報告書で,「こうすればよかった!!」の報告


こうしたことが技術科における言語活動の柱になってくることが望ましいのではないかと考える。

 将来的には,アイディア発見シートやアイディアひらめきシートは,現実社会の「特許明細書」にもつながってくるし,ラーニングジャーナルは,現実社会の「報告書」にもつながってくる。

 そして,それぞれのアイディアを結ぶものとして,idea共有サイトの存在がすごく重要になってくる。

 学習指導要領にも「知的財産」,「技術に関する倫理観」といったキーワードが明記された。このあたりとも,リンクした実践ができないものかと。
 
 新年度に向けて,並木会で研修していきたいものです。
Posted by namiki at 18:35:02 on 2010/03/14
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