並木会BLOG

茨城県南地区技術科教師有志の会_活動報告
2008-09-12
工具の手入れ(げんのう)実践報告
手代木中 Yです。
 げんのうの手入れをしました。本校には,古くなって釘打ち面がでこぼこになったげんのうや平らな面か
丸みを帯びた面かよくわからないげんのうがほとんどでした。
そこで,グラインダーの荒い方を使って平らだとおぼしき面の方を平らにします。うまくけずれるかどうか
の加減はけずる人の技量やカンに大きく左右されると思います。
 次に,ベルトサンダー(60番というやたら荒いベルト)で平らにします。くぎを打つように柄を持って
ベルトサンダーでけずります。平らになったら,(100番の)ベルトサンダーで軽くけずり,ミシンオイ
ル(工具の手入れに使ってます)のしみこんだ布で拭いて終わりです。
 こうすると,接合の指導のとき,げんのうの使い分けを指導した後,生徒がげんのうをみて「なるほど」
と思って作業に臨めると思います。
(写真のげんのうの左側は,丸みを帯びた面(そのまま),右側は手入れした平らな面(柄と垂直にわずか
に残っているのはグラインダーのあと)
Posted by namiki at 07:37:52 on 2008/09/12
[閲覧(2960)][コメント(0)]

 
投稿された内容の著作権はコメントの投稿者に帰属します。

nmBlog v1.6 distributed by SAMN Project