並木会BLOG

茨城県南地区技術科教師有志の会_活動報告
2008-02-18
並木会 in Yatabehigashi  Tsukubaお知らせ
谷田部東中&朝日中@技術担当です。

 先日2月15日につくば市立谷田部東中学校で並木会が行われました.盛りだくさんの並木会となり大変有意義でした。

1 TRCK2007ロボコン報告書予備審査会
 (1)審査基準の見直し&確認
 (2)予備審査
2 TRCK2008について
 (1)日程
 (2)会場
3 その他
 (1)国際Jrロボコンについて

以下は並木会でのロボコン報告書審査会の議論をうけてまとめたものです。
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1 TRCK2007ロボコン報告書予備審査会

(1)審査基準の見直し&確認
ロボコン報告書には, 次年度以降の各校でのロボコンの取り組みに, アイディアやその取り組みを継承し発展させていくという意図があります。よって審査にあたっては,「来年度以降の生徒達にとって価値あるロボコン報告書であるか」を審査員の立ち位置にする必要があります。もちろんそれを実際に確認していては表彰することはできないので, 審査にあたるメンバーで, 来年度以降の生徒達を想定した上で審査が行われる必要があります。
 さらに, 報告書としての表面的な完成度だけが判断基準にならないように注意が必要です。アイディアや取り組みを継承するという営みにいかに貢献したかが問われるべきです。もちろん伝え継承するためには表現力やPC の活用能力も必要です。しかし, 特に最優秀報告書賞に選ばれるべき報告書は, 表現力やPC の活用能力の善し悪しだけではなく,その技術開発の成果を後輩達へ継承するものでなければなりません。アイディアを的確に分かりやすく表現されていることが, 文章でも, 図でも写真でも問われます。

(2)予備審査
 前述の前提のもとに, 以下の3 つの観点で予備審査を行いました。
◆「PC 活用表現」
PC を効果的に活用して, アイディアを的確に表現しているか。
図や写真の加工や工夫など次年度以降の取り組みに影響を与えるものを取り上げたい。
◆「技術開発表現」
報告書の中心的課題, 自分たちの技術開発の取り組みを次年度以降へ継承できる形で表現されているかを見る。
◆「こだわり表現」
ロボコンに情熱を注ぎ込み, 全力で頑張った生徒達の取り組みを評価する。たとえ表現が洗練されたものでなかったとしても, 地道な取り組みが記録として残され次年度へ継承されることで, ロボコンへの情熱を継承することにつながる。この観点に優れる報告書には, 記録賞を与える。 
 予備審査結果については,TRCK2007に掲載されていますのでそちらをご覧ください。

2 TRCK2008について
(1)日程
第1候補 10月25日(土)午後準備
     10月26日(日)県南ロボコン
第2候補 11月1日(土)午後準備
     11月2日(日)県南ロボコン
第3候補 11月2日(日)午後準備
     11月3日(月)文化の日 県南ロボコン

(2)会場
 会場は,候補会場を上げ,規模や運営面を考慮して今後検討していく。

3 その他
(1)国際Jrロボコンについて
 昨年度,国際Jrロボコンin Sapporoに朝日中@技術担当が生徒とともに参加してきました。宿泊型のロボットコンテストで,約一週間の中に製作,観光,懇親,大会などがあり,密度の濃いひと時をすごすことができました。
 来年度は,東京で開催され,日帰りも可能になります。県南からも生徒教師共々多くの参加がされるといいですね。全国からロボコンのトップクラスの指導者が終結します。そんなことはまったく知らず参加したのですが,大変勉強になりました。

(2)関ブロに向けて
 熱い議論がなされました。ロボコンやプレ授業とのバランス,テーマと実践のバランスなどなど,県南の推進委員会もますます加速しそうです。


 


Posted by namiki at 10:27:16 on 2008/02/19
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